
『 りん 』 さんの未来予測です。
フリーマーケットで中古のハト時計を「なんとなく懐かしいから」という理由で購入した貴方。居間に飾り、ハトが飛び出してくるのをワクワクしながら待っていたが三時の時報とともに窓から飛び出してきたのはハトではなく高校時代の恩師だった。「元気」「そうで」「何よりだ」と三回に分けて励ましてくれる恩師に感謝を示しながら粗大ごみとして捨てる。
特殊な集会に出くわす りん さん
いつもちょっとした不幸が降りかかり、どういうわけかその小さな不幸が降り積もり、借金を抱えてしまう。返済のためにキャバクラで働くが、客に「なんかちょっとだけ、ほんのちょっとだけなんだけど不幸そう。だがそれがいい」と口説かれる。その客が手鏡を出してきたのをしょっぴくのはあなたです。
キャリアウーマンの道を邁進してきたあなた。だがある日、鏡に映った自分の化粧っけのない顔に、なぜだかすごく悲しい気持ちになってしまう。そしてあなたは、仕事をやめ、人生で初めての化粧をしたのだが、それ以来目の辺りがシャカシャカうるさい。マスカラとマラカスを間違えていたことに気づくのは、それから数年も先のことである。
「引」と書いてあるドアを思いっきり押して骨折する。
ある朝、あなたは化粧をするため、いつものように化粧台に向かう。まずはファンデーションを塗ったのだが、これが驚いたことにファンデーションじゃなくて猛毒。焦ったあなたは、急いで洗面所で顔を洗おうとするが、蛇口をひねって出てきたのは、驚いたことに水じゃなくて猛毒。最期の言葉は、「どんだけ手の込んだ嫌がらせなのよ!」であった。
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