
『 a 』 さんの未来予測です。
量販店で携帯電話を売っていた女の子に一目惚れ。「その携帯は、君の電話番号はメモリされてる?」と最高の口説き文句を出したところ恥ずかしそうに「はい」との返事。喜び勇んで契約し、電話をする。「こちらはお客様センターです」
仮出所が決まった a さん
隣の部屋から壁を叩く音が聞こえるようになり、数日続くので苦情を出そうと思ったが、よくその音を聞いたらモールス信号で「結婚しよう」というサインだった。深く感動したあなたは手旗信号で「OK」を伝える。
思い立ったが吉日。猿の毛づくろいを生業とするために動物園で働く。毛づくろい中の猿の気持ちよさそうな顔をみるたびにやってよかったと生きがいを感じる。警戒心を持たれないために裸で仕事をしていたため、普通に風邪を引いたりもしたが、数年続けていくうちにいつしか「限りなく人間に近い猿」と呼ばれるようになる。給料はバナナ。
信号無視してきた車にはねられてしまい、ショックで3つの事までしか記憶できない体になってしまう。忘れてはならない情報は体に刻みこむ事にしたので、右胸に「ここは右胸」、左腕に「こっちは右腕ではない」、額に「弱点はこのあたり」と書いておく。数年後同じ車にはねられて記憶がもどるが、昔と同じような生活にはなかなか戻れず、必死に額を守る日々が続く。
ヒザから人の顔のようなアザができる。はじめは気にならなかったがだんだん大きくなり痛みも増し、口もきくようになってきたので医者に診せるも原因不明。足をひきずりながら帰る途中でヒザの顔に「まあ元気出せよ」と励まされる。
生涯の夢、酒池肉林を一度だけでもと思い、自宅の風呂を酒でいっぱいにする。ケンタッキーフライドチキンをツマミにして酒風呂につかりながらエッチなDVDを鑑賞しているうちに酔っ払って寝てしまい、そのまま帰らぬ人に。そのスケールの小ささで一般市民から幅広く支持され、死後も墓参りに訪れる人が後を絶たない。
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